初級者のための、動画・音声・イラストによる英語発音解説ブログ (by 英語の発音教室PLS)

子アロエが2鉢増えました

伸び放題だったアロエベラを、5月頃にようやく植え替えました。

その時に、鉢の隅っこの所に、小さな芽が二つも出ていたので、これも新しい鉢に植え替えました。

アロエに子供が生まれました。

 

おもしろいもので、端っこの何もない土のところから芽が出るんです。

アロエベラってそんな風に増えるとも知らず、私の適当な育て方にもめげず、育っています。

 

小さい方は、植え替えた時に変色してきて、

あーダメかなあと思っていましたが、少しずつ青々さを取り戻し、根付いてくれたようです。

 

 

 

2018年後半に突入にあたって

いよいよ7月に入りました。

今年も半分を過ぎてしまったんですね。早いものです。

 

前半は、仕事外でいろいろと大変なことも多くて、後半は穏やかに過ごせたらなあ、そして仕事にもしっかり根を張って行けたらなあと願う7月の始めです。

 

今年はセミが鳴くのが遅いし、梅雨が明けるのが早すぎるし、地震は来るし、猛暑予想だし、なんだか自然に大きな変化が起きてきているのか!?と不安になります。

今年から3年間は良くも悪くも大きな変化が起きる時期、という話も聞きました。

 

ともあれ、今日は節目として、気持ちを前向きに、毎日を大切にして2018年の後半もがんばっていきたいと思います。

簡単な p と f の口の動きが同じになることが意外に多い

「p」と「f」 それぞれ単音で発音するのは比較的やさしいです。

ですので、この子音は分かった、発音できる、と思ってしまいますが、簡単な子音でも上手く発音できないことはよく起こります。今回はそこに着目してみましょう。

 

「p」は破裂音、「f」は摩擦音

先に出し方を確認しておきましょう。

「p」は破裂させてつくる音ですね、閉じた両唇を勢いよくパっと離すことで、破裂音が作られます。

→→

一瞬で作る音なので、pは伸ばせません。pppp と言おうとしても音が切れます。

 

一方、「f」は摩擦の音ですから、両唇を使って「フ」のようにすると、吹いた音になってしまうのでこれではダメです。まあ、これも言わば摩擦の音なのですが、「f」の音としてかなり弱すぎます。

ですので、強い摩擦音を出すために、上歯と下くちびるですき間をつくるのです。

そのすき間に息が通り、強い摩擦音が出せます。

ちなみに摩擦音なので、伸ばせます。ffffff

 

間違うのは、日本語の「ぷ」や「ふ」の影響

特に「f」は、口の動きが分かっていてもつい、「吹いて」しまいます。

日本語の「はひへほ」の影響ですね。英語学習の際には、ぜひしっかりと綴り字を見てほしいのですが、「f」を見たら、口がさっと動くくらいになりましょう。

綴り字を見ずに、頭の中で無意識にカタカナ語が浮かんでいたら、つい口も「は」や「ふ」の動きをしてしまうものだからです。

英語に、カタカナなどでルビをふっているようなテキストはやっぱり避けてほしいなあと思う理由です。

また、つい自分でも読みをふってしまうことがあると思いますが、最小限にとどめましょう。

 

連続すると口の動きがもたつく

「p」「f」の単音の口の動きが定着してきたら、連続した場合もスムーズに言えるか、というところで、さらなる定着度が図れます。

例えば、

hopefully[houpfEli:]  helpful[helpfl]

などが言いにくく、特に「f」に注意です。スムーズに口が動くでしょうか。

 

 

「f」の口の動きを知っている人は多いが、ほとんど息が弱い

「f」の口の動きは、結構多くの方が知っています。

体験レッスン時にも、みようみまねであったり、知識があったりして、「f」の口の動きをしてくれます。

でも、そのうちのほとんどが、息が弱いんです。

大げさ目に練習するということもよく言われますが、

上の歯をどれだけ、下唇に覆いかぶせるか、ということよりも、息をしっかり通す、という意識の方がはるかに重要だと思います。

慣れてきたら、下唇のかなり内側で摩擦音を作ってもいいんです。

ネイティブは楽に発音しますから、そうします。強い摩擦音が出ていれば、だんだんと口の動きは最小限になっていくのが自然です。

 

単語でも「f」の息が出ていないものなので、文章中では、さらに「f」の摩擦音が弱くなります。発音練習した方でも。

ご自身の耳で息の音の強さを確認するように音読するようにしましょう。

 

何度も言いますが、「はひふ・・」の音は英語としてかなり弱いです。

講座は、英語をがんばっている人への発音気づきの場

5月にビギナー向けの発音講座を開きましたが、来てくださった方は、

「発音のことはよく分からないんです..

今、英語の勉強を始めているのですが、聞き返されることが多くて..」

と最初に教えてくださいました。

 

まさに、そんな方向けの講座でしたので、大歓迎で、発音に時間を割いてくださったことが嬉しいのですが、

今まで発音練習する機会がなくて、自信がなく、そういう気持ちが発音に取り組む障壁になっている人は多いんだろうなあとも思いました。

「周りの人も似たような発音だし」

「発音も大事と思うけれど、単語や文法が急務」とかいろいろ

思ってしまうんですよね.. 

よく分かります。

 

でもいきなり、正しく発音しなくては、と思わなくてもいいんです。

正直いって、短期間で定着するものではないので、

最初にしっかり身につけてから英語学習をしてね、とは言いません。

 

ただ、例えば、英語の綴りを見ようとしないで、すぐにカタカナで読み方を書いて、英語学習をしているのは、

時間やエネルギーがもったいない、非効率、だなと思うわけです。

 

これはあかん、なんとかしなきゃ、

もっと発音を広められるようにがんばらな、と思うわけです^^;

 

英語学習では、カタカナやひらがなを意識的に排除して、英語の綴りをまずしっかり見ることが第一歩です。綴りには発音のヒントがいっぱいありますから。

 

英語学習を始めると、することがたくさんあって時間がないと感じると思いますが、

たまに発音の時間をとってみたり、概要を学んでみたり、実際に発音してみたり、

少し意識をむける時間をとるだけでも、長い英語学習の中で違いが出てくると思うのです。

 

英語の綴りをみる、声を出す、

ということもぜひお忘れなく。

英語の子音の強さはこんなイメージ

先日、歌の発音チェックをさせていただきました。

今となってはカスタマイズレッスンとなり、頻度も不定期なのですが、お付き合いは長い生徒さんで、発音は上達されています。

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