子音「t」は、音の変化が多いです。たぶん子音の中で一番だと思います。それが英語の聞き取りにくさにもつながりますので、「t」音の変化についてまとめました。
発音レッスンでは指導しない「ん」の話
日本語の「ん」。もちろんみなさん、無意識に、でも完璧に日本語ネイティブとして発音されていると思いますが、
意識していないため、「ん」の発音の仕方は、ひとつだろうと何となく思っているかも知れません。
「複数形・三単現のSのまとめ」発音観点だと覚えやすい(番外編)
前回の記事(前編と後編)の発音観点にあてはまらないため、今回は番外編と分けました。
-oで終わる、複数形・三単現の-s, -esについて
「複数形・三単現 Sの読み方と綴り」発音観点が覚えやすい(後編)
また前編では「複数形 -s・三単現の -s」の読み方についてまとめました。今回は、綴り(スペリング)についてです。
複数形・三単現は「-s」をつける、のが基本ですが、「-es」がつく場合があります。
「複数形・三単現 Sの読み方と綴り」発音観点が覚えやすい(前編)
英語の文法で、名詞の複数形につく「S」、いわゆる”三単現”の動詞につく「S」は、ご存知の通りですが、では、
発音はすべて「S」エス音なのでしょうか。また、
綴りは、必ず「S」だけをつければいいのでしょうか。
【「ア」系母音】シンプルで発音しやすい母音なのに(音声付)
「ア」のように聞こえる英語の母音は3つです。
[a] [A] [V]([E])
4つ、とも数えられますが、できるだけ覚えやすくするため、私は3つとしています。
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