前回の記事(前編と後編)の発音観点にあてはまらないため、今回は番外編と分けました。
「複数形・三単現 Sの読み方と綴り」発音観点が覚えやすい(後編)
また前編では「複数形 -s・三単現の -s」の読み方についてまとめました。今回は、綴り(スペリング)についてです。
複数形・三単現は「-s」をつける、のが基本ですが、「-es」がつく場合があります。
「複数形・三単現 Sの読み方と綴り」発音観点が覚えやすい(前編)
英語の文法で、名詞の複数形につく「S」、いわゆる”三単現”の動詞につく「S」は、ご存知の通りですが、では、
発音はすべて「S」エス音なのでしょうか。また、
綴りは、必ず「S」だけをつければいいのでしょうか。
【「ア」系母音】シンプルで発音しやすい母音なのに(音声付)
「ア」のように聞こえる英語の母音は3つです。
[a] [A] [V]([E])
4つ、とも数えられますが、できるだけ覚えやすくするため、私は3つとしています。
オンラインレッスンの内容が選択しやすくなりました
レッスンに関するお知らせです。
オンラインレッスンのメニューが追加され、レッスン内容が選べるようになりました。
以前と同じようにご要望に合わせて内容をカスタマイズすることもできますし、おすすめメニューから選択することもできます。
冠詞の発音のしかたのまとめ(音声付)
冠詞の発音とリエゾンについてまとめます。短い単語である冠詞ですが、分かっていてもつい間違えたり、あえて発音しにくいように読んでしまっている人も結構多いのです。
単語間の音変化は、基本2パターンだけおさえよう(音声付)
前回の記事で母音の弱化について説明しました。文章を読む際には、他にも音の変化がありまして、今回は単語間の発音に注目してみます。
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